my leisurely life

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出産話

9月23日火曜日のブログを最後に途絶えていましたが・・・
あれからの壮絶な出産劇を思い起こしたいと思います。

この日は夕方頃から生理痛のようなドーンと腰が重くなる痛みがでてきたものの、あさひこの帰りがかなり遅くなるとわかっていたので、ソワソワしながらママ友にメールをしたりで気を紛らわせ・・・

夜中1時頃、ようやくあさひこ帰宅。

するとそれを待っていたかのように、痛みが強まり10分間隔になってきました!

これはついに本格的陣痛だBOON01

と思い、とりあえず着替えて、体力つけるためにご飯も食べ・・・
病院に電話をしなきゃとそうこうしているうちに、間隔がだんだん7分になったり12分になったりズレてきました。
あれれ?規則的じゃなくなってきたぞぱんだの衝撃
時計は夜中3時をまわり、あさひこも仕事疲れもあり、もうぐったり・・・
どちらにしろ明日検診だから、やっぱりもうちょっと様子みようと布団に入りました。


四葉のクローバー9月24日水曜日四葉のクローバー

翌朝、ドキドキの検診です病院
昨夜の陣痛っぽい痛みは一時的にひいていました。
でもおしるしもあって、陣痛っぽいものもあったんだから、何かしらの進捗を期待しながら内診してもらうと・・・

『まだ位置が高いねぇ・・・子宮口もかたい』


変化なしですか!?

『先生、おしるしあったんですけど・・・』
『江戸時代じゃなんだから、おしるしがあったからって、はい、お産ですよってわけじゃないんですよ。』

がーんアップロードファイル
結構痛い思いしたのに、何も変化がないって・・・手書き風シリーズ矢印下
すぐに産まれるとはいかなくても、何かしら変化があってもいいのに絵文字名を入力してください

今から入院してもいいけど、今の状態だと何もできないから、促進剤使うくらいしかないですねぇ・・・
と言われたので、とりあえず自宅で様子みてみることに決めました。

するとです。
ちょうど帰る時になって今まで以上の痛みがやってきました。
でも、たった数十分前に診てもらって、変化なしと言われてしまった以上、また診て下さいとも言えず、
帰宅。
やっぱり痛い・・・
5分間隔で痛みがずっと続いて、夕方頃から10分間隔になり、夜にかけて痛みもどんどん増してきました。
一晩中、フゥフゥいいながら、間隔計ってもやっぱり10分。
今度こそ絶対本格的な陣痛がきたと思いながらも、夜中に病院行って診てもらって、また変化なしと言われたら嫌だなぁなんてことも思い、とりあえず耐えられるだけ耐えてみました。


四葉のクローバー9月25日木曜日四葉のクローバー

結局規則的な間隔で陣痛が続いたので、入院セットを持って朝イチで病院に行き、
内診の結果・・・

『子宮口3センチ、(ベビの)位置はまだ高いけど。』

ついにきたーーーー きた

そしてそのまま陣痛室へ通され入院です!

お昼になり、ランチがでてきました。
陣痛はあるけれど、まだ食欲はある私食事
そしたら看護婦さんに、
『ふつうに食べれるっていうことは、まだまだ先ね~(お産が)』
と言われてしまいました。
え?そうなの?
実は前日から翌日まで、あさひこが3連休で付き添ってくれるので、今日中にでも産まれてくれればうれしいのになぁ
なんて思っていたのけど・・・

午後になると間隔が7~8分になってきました。
そして夕飯もなんとか食べました。

でも夜になっても、間隔がなかなか縮みません。
5分間隔でくるものの、有効的な強い陣痛、弱い陣痛、と交互でくるので、
実質10分間隔に戻ってしまったようで・・・
でも強い陣痛はホントに痛い!
今までも痛かったけど、もっともっとその痛みが増してきました。
『痛ーいアップロードファイル
と声に出してしまうと、看護婦さんから
『声にすると疲れちゃうだけだから、呼吸をしてがんばって!』
と言われるけれど、ガマンできません・・・。内診で相当痛がってた私は、きっと陣痛はこれほど痛くないはずと勝手に思ってたのだけど、なめてました。
陣痛はホントに痛いです。

ふぅーっふぅーっBOON01

いつまで続くんだろう・・・?
ちょくちょく診てもらっても、『まだ進んでないねぇ・・・』

夜中になり、私の疲労はピークに達しました。

陣痛だけの痛さならまだしも、前々日の夜から陣痛の間隔を計っていた私はあまり眠れてなく、超睡眠不足・・・
ずっとふぅふぅ言ってるものだから、汗もダクダク絵文字名を入力してください
エアコンの温度設定をかなり下げてもらって、あさひこは持参したバスタオルにくるまるほどだから、部屋は冷えているのだろうけど、私にはまだまだ暑く・・・
でもそんなのおかまいなしに、陣痛は波のようにやってきます。
痛みがやってくると壁にしがみつき、悲鳴です。

それでもいっこうに進んでいるようではないので、もう気が遠くなってしまいました。
これからどのくらい、この陣痛が続くのか、いざ分娩台にあがったとき体力続くかなぁ・・・

せめてちょっとでも眠りたい・・・
もうムリと限界を感じ、ダメもとでナースコールしました。

『1時間でも陣痛を弱める薬とか点滴ってないですか??』

『一度はじまった陣痛はとめることができないの。痛みをなくすには無痛分娩とかがあるけど、それはウチでは行ってないから、今はこの陣痛に耐えるしかないの。』

そう言われてしまっては、どうすることもできません。
私がどれだけ睡眠不足だろうが、これを乗り越えないことには終わりはないんだ・・・

なんだか涙もでてきました。
本当にしんどくて、ベビーに早く会いたいとゆう思いよりも、早くこの陣痛から解放されたいとゆう気持ちの方が強いような気がしてきて、こんなんじゃ産む前から母親として失格だ・・・と情けなくなってきました。

弱気になってた私は看護婦さんに『じゃぁ帝王切開にしますか?』という言葉を心のどこかで期待しつつも、
『痛くて辛くてどうしていいかわかんないんだよね?でも赤ちゃんも今一生懸命がんばっておりてこようとしてるんだから、お母さんもがんばって!ここまで頑張れたんだからあともう少しだよ』
と励まされました。
逃げちゃダメだ!とちょっと我にかえって、ベッドで寝る位置もエアコンの風が一番あたるところを探して暑さをしのぎ、一番楽な体勢も見つけ出し、陣痛の波の休みで数分間だけ眠りに落ちる技を習得し、なんとか朝を迎えました。


四葉のクローバー9月26日金曜日四葉のクローバー

それでも陣痛の間隔に変わりがないので、促進剤を打ってもらい、しばらくすると、今までの激痛が2~3分間隔になってきました。
このままいけば、昼頃には産めるような話だったのですが・・・
診てもらっても、子宮口5センチ・・・

10センチまであと倍じゃん・・・
またまた気が遠くなってきました。
お昼を過ぎるとさらに痛みはマックスになり、いきみたいような感じにもなってきました。
それでも診てもらうと、まだまだのよう・・・

今まで看護婦さんに内診してもらっていましたが、2時過ぎに先生に診てもらいました。

これがもう強烈です。
陣痛がきてる間でも容赦ありません。
数人の看護婦さんに押さえられながら、必死にもがいていた私の姿は多分、取り押さえられたエイリアンの解剖シーンだったように思えます・・・アップロードファイル

そしてその刺激でか、破水しました。
しかし結果、やっぱりあまり進行がないとのこと。

さらに悲惨なのが、今まで痛みと暑さの唯一のしのぎになっていた水が禁止されました。

もし帝王切開になった時に麻酔がきかなくなってしまうかららしいのだけど、水が飲めないなんて・・・
そして楽だった右向きに横たわる体勢も、赤ちゃんがおりてきやすいようにと、左向きになるようにと・・・

もう私は限界を通り越してます。

そして4時ごろ、再び先生登場。
内診のあと、あさひこが先生に呼ばれて廊下に行ってしまいました。

どうやら進行が思った以上に遅く、子宮口は9センチに開いたものの、赤ちゃんの心音が少し低下してきているとのこと・・・
このまま自然分娩でもいけるかもしれなけど、できれば赤ちゃんは元気なままで産んであげた方がいいし、私自身も分娩台にあがってもまた進まない恐れがあるからということで、急遽、帝王切開をすすめられました。

ここまできて、帝王切開・・・

でも迷いなく、即決です!

看護婦さんたちがバタバタとオペの準備をはじめ、私は手術台にのせられました。
いろいろ体に装着され、麻酔が効いてようやく陣痛からも解放されました。
意識はあるものの、なんとなく朦朧とする中、手術がはじまり・・・


5時08分、生まれましたーキラキラ

ちゃんと産声あげてないてる・・・

ひとまずベビーをきれいにしてから、近づけてくれ、手を触ると力強く握り返してくれましたOH!

おぉキラキラ 生きてる!
よかった・・・ハート

そんなこんなで手術は無事あっとゆう間に終わりました。

すると先生がいきなり、
『これ、わたしの弟です。』
と見ず知らずの男性を紹介されました。

実はこの先生、双子で、その弟さんも近くで産婦人科を開業されています。
帝王切開の際は、ふたりがかりでオペするって噂では聞いていたのだけど、
本当でした・・・
急だったのに、駆けつけてくださったようです。

頭がフラフラの中、私はストレッチャーにのせられ、病室へ移動。

気付くと、相変わらずいろんな装置が体中につけられています。
麻酔がまだ効いているのか下半身は動きません。

とりあえず飲み物・・・
と訴えると、びっくり仰天発言です。

『お水はまだ飲めません。』


いつ飲めるんですか?

『ガスがでるようになってからですよ。』

それっていつ出るんですか??

『遅くても2日後くらいですねぇ』

なにーーーーーーアップロードファイル

まさか帝王切開になるとは思ってなかった私は、どういった流れになるのか全く無知でした。
帝王切開はお腹切って、傷口残って、ちょっと痛みそうだけど、それでおしまい と思っていたのだけど、大間違い。
ここからがまた大変であることをこの時は知る由もありませんでした・・・。


結局この度のわたしのお産は微弱陣痛といわれるものだったらしいです。
どうやらベビーの右肩からひじにかけてへその緒がからまっていたため、心音が低下したらしいのですが、それが下りてこなかった直接的原因ではないそうです。
吸引分娩もできる位置にまで下がってなかったので、帝王切開になったと聞きました。

何十時間もの陣痛の末、帝王切開になるんだったらはじめっから・・・とゆう気もするけれど、
夜中励まされた看護婦さんに
『あの時途中であきらめて帝王切開にしてたら、あとからもうちょっと頑張ってればと後悔したかもしれないけど、最後まで頑張っての結果だから納得できるんじゃないかな』
といわれました。

確かにそうかもしれません。
今回は人生で一番がんばったと自分でも思います。
それとともに、出産の大変さとゆうか、出産って命がけなんだなと身にしみました。
先生には『妊娠・出産はお腹に爆弾をかかえているようなものなんです。』とよく言われてました。
今まで順調でも、私のように最後の最後になるまで何が起こるか誰も分かりません。


お腹を切ったので、産まれる瞬間の痛みとか、スポンとでてきた感動は味わえなかったけど、あの長時間の陣痛になんとか耐えたのもあり、生まれてきてくれた時は本当に感激しました。

帝王切開だったため、希望の立会い分娩はできなかったけれど、あさひこが連休入ってからずっとつきっきりでいてくれたので、このお産を一緒に乗り切れた感もじゅうぶんにありましたアップロードファイル
3夜続けてずっと私が『痛い②』とうめいていたので、彼も全然眠れていなかったと思います。
前日まで仕事で大忙しだったのに、つきそってくれたあさひこに本当に感謝ですBrilliant.
それから偶然とゆうか、この連休にあわせて生まれてきてくれたベビーにもありがとうですBrilliant

すごく大変だったけど、なにより無事に生まれてくれてホッとしましたハート
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